くにまりのブログ

ボカロPのくにまりです。日記とか思ったこととか書きます。

”伸びてる”ボカロPを少しだけ分析してみた

くにまりです。

春休み突入してから3日経ちましたが、くにまりは自堕落な生活を送っております。今日は14時に起きた。ヤバいね。ビバ遅寝遅起。

 

さて、アホなことはどうでも良いので本題ですが。まずこのツイートを御覧ください。

 

昨日つぶやいたことなんですが、ちょっとこのことについて詳しく書いていきたいと思います。

 

今まで通りの曲を作っていてはもう伸びない

はじめに言っておきますが、自分は「再生回数を伸ばしたい!」とかいう考えで曲を作ってはいませんし、このエントリも書いていません。ただ、伸びる人と伸びない人の違いを少し分析してみたい、ちょっとした好奇心からでエントリを書いています。そこんところをご理解ください。

”今までどおりの曲”を作っていては伸びない、ということをまずお話します。どこにでもあるありふれた楽曲を制作していても、「なんだこれ、どっかで聴いたことある曲じゃん」と、リスナーがしっかり聴いてくれない、または聴いたとしてもあまり印象に残らないような楽曲で終わってしまうということです。

VOCALOIDブームが起こってからもうすぐで10年経とうとしています。その間に世の中に生まれたVOCALOID楽曲は、初音ミクWikiに登録してある分だけでも軽く2万曲を超えています。

2万曲。この数字の中で一際目立つ曲を制作しろ、と言われたら、もう「クオリティの高い」だけの楽曲では太刀打ちできなくなってしまった、というわけです。

 

”独自性”が必要

ではどうするか。大体の人はこう答えます。

「じゃあ今まで通りじゃない曲を作れば良いのではないか?」

今まで通りでない、言い換えれば「オリジナリティのある」楽曲を制作すること。これこそが今のボカロ界でヒット作を生み出すための鍵だと考えています。ここでいくつか例を挙げてみましょう。

ナユタン星人さん。デビューは2015年7月。

自らを「ナユタン星人」からやってきたと称し、一貫性のある曲調独特なデザインの動画を投稿するボカロPです。

きくおさん。

様々な曲調がありますが、ダークでゾクゾクするような、彼だけの世界観がある曲を投稿しています。

Mitchie Mさん。

高いクオリティの楽曲の中で、高度な「人間のように歌わせる」技術を武器に、他のボカロと一線を画す作品を制作し続けています。

 

3人のボカロPさんを挙げましたが、他にも色々な方がいます。

この3人に共通して言えることは、「これまで誰も聴いたこと・見たことが無かった作品」であったこと。特にナユタン星人さんなんて、「宇宙人のボカロP…!?」という、それだけでリスナーからの関心が集まるわけです。

これは自分の推測であるんですが、今まで「初音ミク」などのVOCALOIDのキャラクターが作品の主体であったものが、最近では「作り手」側に焦点が当てられるようになってきました。そこにナユタン星人さんの「自分のキャラクター性」、まずは自分のキャラ作りから始めたというところで彼の能力の高さが見せつけられていると思います。

お久しぶりです。覚えていますか。

さて、今から「自分の作品を伸ばしたい!」と思う人はこの人たちを超えるオリジナリティを持った作品を制作しなければならないわけです。新しいモノ好きなリスナーさんをどう満足させるか。

ここで、本来のボーカロイドプロデューサー」の手腕が問われるわけです。みなさんはこれから、どのようにVOCALOID達をプロデュースしていきますか?

 

 

などと綺麗にまとめてみましたが。自分の楽曲は良くオリジナリティが無いと言われます!悔しい!確かにその通りなんだけど。

自分はなんだろうな…曲の方向性をあまり定めないで曲を作ってるから、毎回似たり寄ったりな、歌詞もはちゃめちゃ、とにかく完成すればいいやの精神になってしまってるのがダメなんだと思います。

なので次回はちゃんとコンセプトを決めて、しっかりと”プロデュース”できるように、楽しい作品を作っていきたいと思います!

 

以上、くにまりでした!

 

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